ランサムウェア被害は「侵入された時点」で決まるわけではありません。
実際の現場では、インシデント発生直後の判断ミスや準備不足によって被害が拡大するケースが多く見られます。
- どこを調査すべきか分からない
- 初動対応が遅れ、被害範囲が広がってしまった
- 外部に相談するにも、どこに何を相談すればよいかわからない
こうした課題は、どの企業にも起こり得る現実です。本ウェビナーでは、インシデント発生時に企業が直面する課題と、被害を最小化するための初動対応のポイントを解説します。さらに、ランサムウェア侵入の多くが「人」を起点としている点にも着目し、従業員教育や早期発見の仕組みづくりの重要性についてもご紹介します。
インシデントは「起きるかどうか」ではなく「起きたときに動ける準備ができているか」が問われます。
自社の対応力を見直す機会として、ぜひご参加ください。
このような方におすすめ
- 情報システム部門/セキュリティ担当者
- インシデント対応体制に不安を感じている企業の担当者
- 従業員向けセキュリティ教育やフィッシング対策を推進している方
開催概要
- 開催日時:2026年5月27日(水)14:00~15:00(入室 13:55~)
- 会場:オンライン(お申込みいただいた方に、ZoomのURLをお送りします)
- 参加費:無料
セッション1:ランサムウェアを制圧する、戦略的インシデントコントロール
本セッションでは、最新の脅威動向を踏まえ、インシデント対応を経営層と現場双方が制御可能な「リスク管理」へと昇華させるための戦術を解説します。
事故発生時のパニックによる判断ミスが致命傷にならないよう、明確な優先順位に基づいた「初動対応の手順」を提示し、現場で迷わず動くためのサバイバル術を伝授します。また、事故発生の瞬間に「手遅れ」となる事態を防ぐための「事前の環境整備」について、実効性のあるリスク管理の観点から解説します。

登壇者:近藤 伸明
株式会社神戸デジタル・ラボ デジタルビジネス本部
Securityチーム シニアセキュリティコンサルタント
企業様向けのセキュリティアドバイザリー支援実施。企業様向け、および、セキュリティ関連組織向けのドキュメント作成実績多数あり。直近ではJNSA「今すぐ実践できる工場セキュリティハンドブック」作成に携わる。
セッション2:ランサムウェアへの対策~セキュリティ・ファースト文化の構築と脅威認識の向上
本セッションでは、ランサムウェアをはじめとするサイバー脅威に対して、様々な組織がどのように「セキュリティ・ファースト」の文化を醸成できるかを探ります。
透明性の確保やインシデントの迅速な報告の重要性を踏まえ、SIRT(セキュリティインシデントレスポンスチーム)の役割をご紹介します。さらに、当社の実績をもとに、組織内で活用できるツールを概説。サイバーセキュリティ意識向上トレーニングプラットフォーム「Selphish」を活用したランサムウェアトレーニングのライブデモンストレーションを行います。

登壇者:マッキントッシュ ユアン
株式会社神戸デジタル・ラボ デジタルビジネス本部
Selphishチーム セキュリティコンサルタント
KDL-SIRT インシデントハンドラー
KDL-SIRTチームの一員として社内のセキュリティ業務を担当するかたわら、セキュリティ意識向上トレーニングプラットフォームであるSelphishにてエンドユーザー向けコンテンツの開発にも携わる。神戸を拠点とするセキュリティ勉強会「KobeSec」の運営メンバーを務めるほか、日本CSIRT協議会(NCA)の地区活動委員としても活動している。


