WebAPI/IoTサーバサイド脆弱性診断とは
WebAPIは、Webアプリケーションやスマートフォンアプリ、IoT機器など、さまざまなシステム間のデータ連携に利用されています。一方で、認証・認可の不備やアクセス制御の問題などがあると、不正アクセスや情報漏えいにつながるおそれがあります。
Proactive DefenseのWebAPI/IoTサーバサイド脆弱性診断では、攻撃者の視点から診断員がツールと手作業を組み合わせた擬似的な攻撃を行い、脆弱性の有無を検証します。発見された問題や推奨される対策をレポートにまとめてご報告し、深刻な脆弱性が発見された場合は速やかにお知らせします。
サービスの特長
万全のチーム体制
マニュアルによる丁寧な検証
制作ベンダゆえのノウハウと丁寧なレポート
豊富な導入実績

サービスご提供イメージ

WebAPIの脆弱性が引き起こすセキュリティリスク
WebAPIは、システム間でデータをやり取りする重要な仕組みです。しかし、認証・認可やアクセス制御などに不備がある場合、第三者による不正な操作や、本来アクセスできない情報の取得につながる可能性があります。
例えば、以下のようなリスクが考えられます。
- 認証・認可の不備: 他のユーザーになりすました操作や、権限のない情報へのアクセス
- アクセス制御の不備: 他のユーザーの個人情報や業務データの不正な取得
- 入力値の検証不足: SQLインジェクションなどを悪用したデータの漏えいや改ざん
こうしたリスクを低減するためには、APIの実装やアクセス制御に潜む問題を把握し、適切な対策を講じることが重要です。WebAPI脆弱性診断では、攻撃者の視点からセキュリティ上の問題を検証し、リスクの把握と改善を支援します。
\お役立ち資料を公開中/

2026年情報漏えい・不正アクセス事案の傾向と対策
2026年の情報漏えい・不正アクセス事案をもとに、WebアプリケーションやAPIを狙った攻撃の傾向と、企業が取り組むべきセキュリティ対策を解説します。
主な診断項目
| 診断項目 | 左記脆弱性が存在することによって被る被害例 |
| 総当たり攻撃 Brute Force | IDやパスワードが簡単に推測可能であり、管理者や他のユーザに成りすまされてしまいます。 |
| もろいパスワード復元の検証 Weak Password Recovery Validation | ユーザがパスワードを忘れた際の回復方法に問題があり、パスワードの情報が外部に漏えいしてしまいます。 |
| セッションの推測 Session Prediction | セッション情報が推測しやすい値の場合、攻撃者は正しい値を推測し、管理者やユーザに成りすますことができます。 |
| 不適切な承認 Insufficient Session Expiration | 承認が不適切だと、アクセス権限の高いコンテンツや機能へのアクセスを認めてしまいます。これにより、攻撃者が他のユーザや管理者に成りすます危険性があります。 |
| OS のコマンド実行 OS Commanding | サーバ内のOSのコマンドを不正に実行されてしまいます。これにより、ウェブサイトからの情報漏えい、改ざん等の危険性があります。 |
| SQL インジェクション SQL Injection | DBサーバへのアクセスを不正に実行されてしまいます。これにより、ウェブサイトからの情報漏えい、改ざん等の危険性があります |
| 情報漏洩 Information Leakage | ウェブサーバから意図していない内部情報が外部に漏えいしてしまいます。 |
| ウェブサーバ・ アプリケーションの特定 Fingerprinting | ウェブサーバ、ウェブアプリケーションの種類やバージョン情報から脆弱性が探り出され、攻撃の足がかりとされてしまいます。 |
成果物サンプル




サービスの特長
万全のチーム体制
高度認定資格であるGIAC資格などの取得者を要する、最高技術レベルのチーム体制にて診断を実施しています。技術力には定評があります。
マニュアルによる丁寧な検証
ツールだけのレポートではないマニュアル診断を実施しています。1機能ごと診断した結果を診断員が実際に検証し、真の脆弱性かどうかを判断しています。また問題箇所は実際のキャプチャーを報告資料に明示しますので、一目で脆弱性が理解出来ます。
制作ベンダゆえのノウハウと
丁寧なレポート
実際にサイトを数多く制作してきた開発ベンダゆえのノウハウがあります。診断結果を分かりやすく図解したレポートを作成し、Webサイトの現状と問題点をご報告いたします。さらに、問題箇所をわかりやすく解説し、脆弱性の対策についてもご提案致します。解説については、すべて弊社セキュリティチームメンバーが記述しますので、ツールが自動的に生成した説明とは、分かりやすさが違います。
豊富な導入実績
業界としていち早く診断サービスを立ち上げ、多種多様な業界と規模のWebサイトの診断を実施してきました。診断実績数は1000サイト以上と豊富な実績がございますので、安心してご依頼ください。
導入の流れ
- 機密保持契約の締結、情報提供
- お見積
- ご発注
- 診断スケジュール調整
- ヒアリングシートのご確認、ご記入
- 診断
- 深刻な問題が発見された場合は速報のご提出
- 報告書作成および納品
- オンライン報告会にて結果をご報告
- オプションで再診断をお申込みいただいている場合、スケジュール調整の上実施
価格
診断対象サイトのAPI本数により価格が変動します。
| サービスプラン | 15項目診断 |
| 基本料金 | 22 万円 |
| 本数単価 | 3.85 万円 / 1 本 |
| 報告 | 問題箇所と対策方法について、詳細を報告書にまとめご報告します。 クリティカルな脆弱性が発見された場合、当日中に対策方法をご報告します。 |
| 再診断(オプション) | 初回診断価格の3割 |
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