Proactive Defense 情報セキュリティサービス
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セキュリティへの取り組み
神戸デジタル・ラボ(KDL)では、専門の技術者をによるセキュリティ情報の収集の他に、暗号技術の研究開発や各種セキュリティコンテストへの参加や展示会への出展など、セキュリティに関する技術向上に対して積極的に行っています。また、セミナーや座談会を介して一般企業様のセキュリティリテラシの向上にも貢献しています。

【クラウドコンピューティングEXPO(クラウドジャパン 秋)】鍵失効機能付き属性ベース暗号の実証評価の展示

2011/10/26~2011/10/28に東京幕張メッセにて「クラウドコンピューティングEXPO(クラウドジャパン秋)が開催されました。 神戸デジタル・ラボ(KDL)からは「鍵失効機能付き属性ベース暗号の実装評価」を出展しました。
想像をはるかに越える多くの方にご来場いただき、大盛況でした。

■クラウド コンピューティングEXPO(クラウドジャパン 秋)とは(以下、公式サイトより引用)
クラウドコンピューティングに関する製品・サービスが一堂に集まる日本最大の専門展です。
2011年10月開催の「第2回 クラウド コンピューティングEXPO (クラウドジャパン秋)」では、 多数の企業の情報システム部門の方や経営企画、営業、総務などのシステム利用部門の方、 SaaS事業者、システムインテグレーターなどが来場し、出展企業と活発な商談・受注を行いました。

■「鍵失効機能付き属性ベース暗号の実装評価」とは?
近年、脚光を浴びているクラウドコンピューティングは、利用時にプライバシー情報や機密性の高い データをクラウドサービス提供者に渡して処理を行うため、データの機密性保護に関するセキュリティ上 の問題が普及の妨げとなっています。
これら問題を解消した安全・安心なクラウドコンピューティング サービスを提供することを目的としたクラウドコンピューティング利用に適したデータ共有システムの 構築をおこないました。

具体的には、クラウド内のデータを暗号化して保管を行い、クラウド運用者や他のユーザが機密データを 閲覧する事を防止し、万が一機密データが漏洩してしまった場合にも適切なユーザの秘密鍵が無いとデータを復号できないといったものです。 暗号方式としては、広く利用されている共通鍵暗号方式や公開鍵暗号方式とは別の新たな暗号理論である 属性ベース暗号方式を使用しています。属性ベース暗号方式は、ユーザが持つ属性を指定して暗号化を行い、 指定した条件を満たす属性を持つユーザのみが復号できる方式で、現在世の中には存在せず、大学などで 研究実験が行われています。

■神戸デジタル・ラボ(KDL)出展ブース風景

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