セキュリティへの取り組み
神戸デジタル・ラボ(KDL)では、専門の技術者によるセキュリティ情報の収集の他に、暗号技術の研究開発や各種セキュリティコンテストへの参加や展示会への出展など、セキュリティに関する技術向上についての取り組みを積極的に行っています。また、セミナーや座談会を介して一般企業様のセキュリティリテラシの向上にも貢献しています。
「医療セキュリティハッカソン神戸2015」を開催いたしました。

神戸デジタル・ラボは、福島県のセキュリティ企業・株式会社 Eyes, JAPAN(本社:福島県会津若松市、代表取締役社長:山寺純、以下 Eyes, Japan)と共同で、3月7日・8日の2日間、医療ソフトウェアの脆弱性を見つけるバグハンティング競技(ハッキングコンテスト)「医療セキュリティハッカソン神戸 2015」を開催しました。
この結果、当初の想定を大きく上回る100を越える脆弱性が発見され、医療分野におけるソフトウェアのセキュリティ対策が急務であることが確認されました。

■当日の様子
参加者集合写真、コンテスト実施中


1位 EpsilonDelta (Shoji Baba(mage)、小池悠生(potetisensei)、山崎 啓太郎(チャゲ)、Hiromu Yakura)


2位 チーム北川 (北川 智也、松本純、Yuki Osawa、Hiroshi Kimura)


3位 Kyo Ago, Kinugawa Masato


■今後の展望
医療現場では個人情報だけでなく生命に影響を及ぼすデータが数多く扱われています。 実際に海外では患者情報を不正アクセスで漏えいする事件も起きています。
今回の結果を通じて、日本の医療現場のセキュリティレベルの現状に警笛を上げると共に、次年度以降も更に枠を広げ開催を続けていく予定です。
参加して下さった皆様、ありがとうございました。

■医療セキュリティハッカソン神戸2015詳細ページ
医療セキュリティハッカソン神戸2015
http://www.proactivedefense.jp/MedicalSecurityHackathon2015/


■プレスリリース
神戸デジタル・ラボ・福島県のセキュリティ企業と共同で、医療ソフトウェアのハッキングコンテストを実施
http://www.proactivedefense.jp/study_room/initiative/21/150310_KDL_press_hackathon.pdf


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